「リモート勤務/人材不足」など企業が抱える課題をAI,RPA,クラウドといった最新テクノロジーを軸に解決の糸口をご紹介!
夏に開催したオンラインイベントリレーが好評につき、 第2回「オンラインイベントリレー2020 Autumn」を開催いたします。さまざまなデジタルテクノロジーの活...
トピックス
マイクロソフトがPower Automate Desktop を発表
マイクロソフトは22日、年次の技術者向けイベント「Ignite 2020」にあわせて、デスクトップベースのRPA開発ツール「Microsoft Power Automate Desktop」のプレビューリリースを発表した。このツールによりローコードでデスクトップとウェブアプリケーションのタスク...
宝塚市が組織全体の業務最適化を見据えオートメーション・エニウェアを採用
オートメーション・エニウェア・ジャパンは16日、兵庫県宝塚市が RPA ソフトウェア「Automation Anywhere Enterprise」を本年 7 月から導入したことを発表した。
日本におけるRPAは幻滅期を抜けて普及が進む
ガートナーは10日に発表した『日本における未来志向型インフラ・テクノロジのハイプ・サイクル:2020年』にて、幻滅期にあるロボティック・プロセス・オートメーションは谷底を脱し、本格的な普及期に移り始めたと発表した。
2020年上半期 RPA業界の主なニュースまとめ
2016年頃から大きく注目され始めたRPAであるが、2020年代に入りトレンドも大きく進化しようとしている。Gartnerは2月、日本のRPAはハイプ・サイクルにおける「過度な期待」のピーク期を抜け、幻滅期の底に向かっていると発表した。
Gartnerが2020年のRPAマジック・クアドラントを発表
Gartnerは2020年のRPA市場のマジック・クアドラントを発表した。マジック・クアドラントとは、市場におけるテクノロジ・プロバイダーを位置づけるもので、「ビジョンの完全性」と「実行能力」により4つの象限 (クアドラント)、リーダー、チャレンジャー、概念先行型、特定市場指向型に分類するもの...
京都銀行がオートメーション・エニウェアの RPA を使用して業務効率化を開始
オートメーション・エニウェア・ジャパンは20日、京都銀行が RPA ソフトウェア「Automation Anywhere Enterprise A2019」を活用した業務効率向上の取り組みを開始したことを発表した。
岡山市が全庁展開に向けRPAソフトウェアをオートメーション・エニウェアに切り替え導入
オートメーション・エニウェア・ジャパンは9日、岡山県岡山市が RPA ソフトウェア「Automation Anywhere Enterprise」を本年 6 月から導入したことを発表した。
オートメーション・エニウェアのAI-OCR「IQ Bot」でGoogle Cloud Vision APIが利用可能に
Automation Anywhereは2日、インテリジェント文書処理(IDP)ソリューション「IQ Bot」で利用できる OCR ソリューションに「Google Cloud Platform」が提供する「Google Cloud Vision API」が追加されたと発表した。
Automation Anywhere の RPA Bot マーケットプレイス「Bot Store」が日本語で利用可能に
Automation Anywhereは23日、RPA Bot マーケットプレイス「Bot Store」を日本語でも利用可能になったと発表した。あわせて、文字コードや日付、郵便番号に関連する変換など、日本語環境で活用できる新しいソフトウェア Bot を 4 種類公開した。
契約時の印鑑不要、内閣府など政府が見解、オンライン契約の促進に期待
政府は19日、民間企業や官民の間の取引の契約書で印鑑の押印は必ずしも必要ではないという見解を示した。
オートメーション・エニウェアが「Automation Anywhere Japan Partner Awards 2020」を発表
オートメーション・エニウェア社が6月16日、サービスの販売パートナーの功績をたたえる賞を発表、各パートナーに贈呈した。6つのカテゴリーで6社のパートナーが受賞した。