多くの企業様では、すでにRPAによる業務自動化を進めていらっしゃいますが、 今お使いのRPA製品だけで、これからさらに自動化を推進していけるでしょうか?
最初に導入したRPA製品がその先もずっと最適なソリューションであるとは限りません。 社内の自動化が進むに従い、RPA製品に求められる機能は変わってきます。 例えば、最初は数人のエンジニアがロボット開発をしていればよかったとしても、社内でRPA利用が拡大するにつれ、誰もが簡単にロボット開発ができるようなRPA製品が必要になる場合もあります。
また、広範囲にわたって自動化が進むにつれ、より強力なガバナンス機能が必要になってきます。
本セミナーでは、業務自動化推進のステージに合わせて、様々なRPA製品の特長を生かして適材適所で活用していく重要性や製品選定の考え方を、市場状況や事例を交えながら解説いたします。
また、完全クラウドベースのRPAのプラットフォームであるAutomation Anywhere A2019の特長をデモを交えてご紹介しますので、製品選定のご参考になさってください。
日程
2020年10月27日 (火) 16:00~17:00