ウェビナー概要
DXとRPAをどのような位置付けで考えているでしょうか?
DX=RPAと捉えている企業やDX=?のようにバズワードとしてあいまいに利用している企業など様々な温度感であるのが現状です。
これは、RPA元年ともいわれる2017年のRPAの状況によく似ています。
本セッションでは、DXとDX推進におけるRPAの役割を整理し、あるべき方向性と今やるべきことをご紹介します。
開催日時
2020年7月29日 (水) 13:00~14:00
※Zoomでの配信となります。お申し込み後、URLをご案内いたします。
参加費
無料(事前登録制となります。)
申込み
フォームより必要事項を入力しお申し込みください。
※同業他社のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。ご了承ください。
登壇者情報
コニカミノルタジャパン株式会社
デジタルワークプレイス事業統括部デジタルワークプレイス事業企画統括部いいじかん設計企画部カスタマープロセスイノベーショングループ
デジタルワークフォース事務局
武藤 崇志様
約9年に渡りコニカミノルタにおいてビジネス/ITの社内コンサルティング経験を有し、業務改革領域においてERP及びBPM導入、コーポレート改革に従事。
2017年よりコニカミノルタのRPAグローバル展開プロジェクトの立ち上げコアメンバーとして自社実践を推進。
登壇者メッセージ
コニカミノルタでは2017年からRPAの取り組みをはじめ、生産性向上と共に「課題提起型デジタルカンパニー」を支える人創りを推進しています。
DX、デジタシフト等かっこいい言葉に騙されることなく、地に足を付けてDXを推進するためのヒントになればと思います。