RPA/業務の自動化に関するソリューションが昨今の影響で強烈に求められるようになったものの、どこまで活用できるのか、どのツールがどの領域に適しているのか、に関しての情報が十分に浸透していないことも事実です。そこで日経クロステックでは、こうした課題にこたえるために、「ニューノーマル時代に存在感を増すRPA」と題したカンファレンスを開催させていただきます。
ニューノーマル時代だからこそ留意すべき事柄の紹介に加え、日経コンピュータで取り上げ反響を得た「複数ツールの併用」や「適用範囲の拡大」といったRPA業界のトレンド情報を発信させていただきます。この点はRPAサービスを提供される企業様、そして導入を支援されるコンサルティングファームの皆様からしてもビジネス領域の拡大につながるテーマかと存じます。
今まで以上にRPAへのニーズが高まっています。だからこそ改めて開催する本企画を貴社事業の拡大にお役立てください。
スケジュール
- 10:00～りそなグループのRPA2020 (りそなホールディングス)
- 10:35～DXを成功させた日本企業の共通点 (アビームコンサルティング)
- 11:10～RPA導入の前にやるべき、業務の可視化と分析
～現場へのヒアリング工数を大幅に削減するMeeCapの技術～ (MeeCap) - 13:00～キリンのデジタル化の取組み RPA編 (キリンホールディングス)
- 13:35～RPAの効果を最大化、DX推進するためのデジタルハイブリッド活用 (トッパンフォームズ)
- 14:10～ニューノーマル時代の業務自動化とIBMのオートメーション戦略とは (日本アイ・ビー・エム)
- 14:50～ニューノーマル時代に広がるデジタルワーカーの役割
～Blue Prism Cloudが実現するIntelligent Automation～ (Blue Prism) - 15:25～AIがもたらす革新的インテリジェント オートメーションの進化 (オートメーション・エニウェア・ジャパン)
- 16:00～ロボットオペレーションセンタとワークフローツールによるRPA運用一元化の取組み
～年間12万時間の効率化とロボットの遠隔統制による無人化の実現～ (東日本電信電話)
日程
2020年9月24日（木） 10：00～