2020年5月22日: コロナウイルス感染症が拡大する中で、組織や企業は例年ではありえないようなさまざまな突発業務をこなす必要が出てきている。たとえば、ある組織では新型コロナウイルス感染者数の集計と公開に追われることになった。加えて多くのサイトで公開されている情報を都度集めて加工、グラフにする...
トピックス
税理士法人F様:税務関連書類の作成業務等をRPAで自動化。職員のストレスも軽減し、担当件数も3倍超に増加
税理士法人Fは、特殊な団体の税務申告業務を効率化するために、Automation AnywhereのRPAを導入しました。契約数の増加に伴う業務量の増大に悩んでいた同社では、最初に会計事務所向けクラウドグループウェアを導入して業務内容の見える化を実施。属人的な業務を標準化・マニュアル化したのち...
コニカミノルタ、約200のロボットで年間2万時間以上の削減効果 RPAの自律的推進が「課題提起型デジタルカンパニー」への変革を牽引
2003年に経営統合して誕生したコニカミノルタ。複合機とともにお客様の働き方に合わせたサービス・ソリューションのご提案を行うオフィス事業を中核に、世界約150カ国、約200万社のお客様の業務の現場に、高付加価値な製
日立ソリューションズ、250のロボットが各部門で稼働 聖域なき業務改革に大きな効果を発揮するRobotic Process Automation
日立グループの情報・通信システム事業の中核を担うIT企業として、製造や流通、通信などさまざまな事業領域に対して各種ソリューションを提供している株式会社日立ソリューションズ。
内閣府が、RPAツールの本格利用を開始
内閣府は、オートメーション・エニウェアのRPAツール「Automation Anywhere Enterprise」を採用し、2020年4月から同庁内で本格稼働させる
大阪府箕面市、マイナンバー関連の業務プロセスをRPAソフトウェアで自動化、年間約150日分の業務時間削減へ
大阪府箕面市は、外部の専門家委員などに対する支払い業務における一連のプロセスに、オートメーション・エニウェアのRPAソフトウェア「Automation Anywhere Enterprise」を活用することを決定した。